愛知医療学院短期大学

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教員リレーコラム

「自分で課題を解決するチカラ」

清水 一輝 [作業療法学専攻]

今年度から作業療法学専攻助教として着任した清水です。
 さて、コラムですが、自己紹介も兼ねてお話ししたいと思います。私は、出身は名古屋ですが、大学時代は神戸で一人暮らしをしていました。勉学に勤しむ・・・ことは少なく、色々な先生に助けてもらいながら、なんとか単位を取得し卒業できた良くない学生でした。
 臨床で働き始めると、対象者の方にサービスを提供するために、知らないといけないことや考えないといけないことが多くあり、自分の知識の無さに直面しました。そのため、毎日遅くまで仕事したり同僚と勉強をしたりしており、終電で帰ることも度々ありました。
 その後、病院、老健、外来、デイケアと働く場所が変わりましたが、場所が変わることで新たな知識が必要になりますし、作業療法は日々発展してくので、まだまだ知らないことが多くあり、まだまだ勉強する毎日です。
 そんな経験からお伝えできることがあるとすれば、現代では情報が溢れており、知識や技術は身に付けようと思えばインターネットですぐにアクセスできると思います。そのため、知識をただ持っているだけではあまり価値はありません。知識を元に「自分で課題を見つけて解決に向けて取り組んでいくチカラ」を身につけることが大切だと思っています。知識や技術をどうやって活用していくのか、自分の取り組みにどう活かしていくのかを考えるチカラです。そのチカラをつけることで、対象者に良いサービスを提供するのはもちろんですし、学生生活も有意義なものになると思います。
 自分はまだまだ未熟ですが、学生の皆さんと一緒に考えて、学びながら成長していきたいと思っています!一緒に頑張っていきましょう!!

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