
愛知医療学院短期大学
ゆうあいリハビリクリニック
ゆうあいこども園(2020年4月開園)
学長 石川 清
(医学博士)
名古屋第二赤十字病院 名誉院長
日本赤十字社愛知県支部 参与
愛知県テニス協会 会長
東海テニス協会 会長
学長NEWS
- 「令和4年度尾張部福祉事業連絡協議会研究協議会」での講演(石川学長)
- 第8回全国リハビリテーション学校協会 東海ブロック教育部研修会での講演
- 【特別授業】愛知県立緑丘高等学校「人生のやりがいをもとめて」
- 令和4年度(2022年度)入学式
- 新年のご挨拶
- 【「大治町すこやか元気塾」講演:石川学長】「健康寿命を延ばして健康長寿を目指しましょう!」
- 【全私学新聞記事掲載:石川学長】論壇ー”地域のお年寄りを元気にする”というビジョン達成に向けて
- 2021韓日社会福祉政策フォーラム開催
- 学長メッセージ:ハロウィンなど、多数の人が集まる行事に参加する場合には感染防止対策の徹底を!
- 学長メッセージ:【教職員・学生の皆さんへ】愛知県のまん延防止等重点措置解除後の本学園の活動レベルについて
短大、クリニック、こども園による全国でも珍しい三位一体の組織で生きた学びの場を提供し付加価値を持ったリハビリのプロを育てます。
愛知医療学院短期大学は、歴史と伝統である「教員が学生1人ひとりの個性をしっかりと見つめ、きめ細かい教育・指導をすること」によって、これまで約2,000名の地域医療を担う人材を輩出してきました。
そして、現在は「地域のお年寄りを元気にする」という新たなビジョンを掲げ、全国でも珍しい短大、クリニック、こども園による三位一体の組織創りを目指しています。短大ではこれからの高齢化社会に必要なリハビリのプロを育て、クリニックでは医療・介護を通してお年寄りを元気にし、こども園ではこどもとの交流を通してお年寄りを生き生きとし、学生の皆さんには、お年寄りやこどもと交流することによって、お互いを思いやり助け合うことができるように「生きた学びの場」を提供しています。
これらの取り組みが「地域のお年寄りを元気にする」ことに繋がり、本学がこの地域にとってなくてはならない存在になることを確信しています。
いま医療や介護の現場では、実務力や付加価値の備わった人材を求めています。本学では「災害医療」、「コーチング」、「健康経営」などをテーマとしたプロジェクトにも力を入れています。学生の皆さんがこれらのテーマに精通することによって、「付加価値を持ったリハビリのプロ」となり、地域医療を担う貴重な人材として社会に羽ばたいていくことを願っています。
愛知医療学院短期大学で皆さんの夢を叶えるための第一歩を踏み出してみませんか?
◇新学長としての抱負(powerpoint)
◇新学長としての抱負コーチングによる組織改革(powerpoint)