愛知医療学院短期大学

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教員リレーコラム

平成最後の夏

舟橋 啓臣 [理学療法学専攻]

この異常な気象現象は何なんだ!考えられないような猛暑が続き、ちょっと収まりかけたと思ったら今度は台風。
それも例年の進路とは全く異なり、西方向から北上して日本海へ出てから西へ大きくカーブする。
進路に当たる地域ではゲリラ豪雨で、大きな被害が出ている。
自分が年を重ねてきたせいか、年々夏の暑さや冬の寒さに耐えがたくなってきており、
取り分け今夏は身体がだるくて動きたくない日が続いた。
毎年の真夏には庭の木々に水やりをしているのに、とてもその気になれなくてさぼっていたら、
雪の中で凛として、濃いピンクの花を一杯つけてくれた大好きな山茶花の葉が、すべて枯れてしまった。
慌てて朝と夕方に水撒きを始めたが、どうも遅きに失したようだ。
他にも、名前を知らない比較的大きな木と、皐月が2株ほど枯れかかったけれど、応急対策で何とか持ち直したようだ。
ただ、山茶花は場所的に陽に当たるところに植えられていて、年に2回ずつ来てもらう庭師さんから、
場所が悪いせいか弱っているから、いつ枯れても不思議はないのによく頑張って花をつけている、と聞いていた。
それなのに自分の身体が言うことをきかないことを理由に水やりをさぼってしまった。本当に残念でたまらない。
ところで、平成の年号は今年が最後になると思うと、寂しいような何かしら妙な気分になる。
新しい年号に替わった翌年は、東京オリ・パラが開催される。それに向けて道路・競技施設などハードが新しくなり、
さらにソフト面でも開催期日に合わせてサマータイムの導入?やらで、目まぐるしく世の中が変化する時期となる。
そんな中で、来年6月は75歳になり、後期高齢者に分類されるが、この事実はその時々に応じて利用しながらも、
自分の中では単なる数字上の問題であり、まだまだ元気いっぱいだ!とうそぶいたりもしている。

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