施設紹介

愛知医療学院短期大学とは

法令に基づく情報公開

施設紹介


静かで落ち着いた教育研究環境のもと、最新の施設・設備で、確かな知識と技術を身に付ける!
愛知医療学院短期大学のキャンパスには、図書室、語学学習室・コンピュータ室はもちろんのこと、最新の設備を整えた各実習室や演習室を整備するなど、学習環境は万全です。専門分野の能力を磨き、実際の職場環境をシミュレーションしながら技術習得できるのが特徴です。

1機能回復訓練室
機能回復訓練室
機能回復のための「訓練方法」を学ぶ実習室です。実践的な実習を通して治療技術を習得していきます。
2講義室
講義室にはプロジェクター等のAV装置を整え、多様な学習環境に対応しています。
3研究室
研究室
教員の研究室。授業に関する質問や卒業研究に関することなど、学生が気軽に相談でます。
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4附属図書館
専門書など13,000 冊を収めた図書室。講義後や土曜日などは学生でいっぱいです。図書閲覧の他、文献検索、貸出等を行っています。
5学生ホール
自習やグループワーク、食事、談話など、多目的に利用される、学生の憩いの場でもあります。また、LAN環境を整備し、学生の利便性の向上を図っています。
6治療実習室
臨床場面を想定した「治療技術」を身につけるための実習室です。学生同士が治療者と患者になって治療方法を学びます。

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キャンパスマップ

校地面積

令和5年5月1日現在

校舎敷地運動場用地その他※基準面積
実習用農地その他
2662㎡801㎡0㎡1540㎡5003㎡2400㎡

※ 短期大学設置基準第30条に定める学生定員上の学生一人当たり10㎡として算定した面積

校舎面積

令和5年5月1日現在

校舎講堂講堂兼
体育施設
※基準面積
講義室・ 実習室等図書室
4373㎡261㎡0㎡323㎡4957㎡2450㎡

※ 短期大学設置基準第31条別表第2のイに定める学科の種類に応じて定める校舎面積

校舎等の耐震化率

令和5年5月1日現在

【本学の耐震化率は100 %です。】

「私立学校校舎等実態調査」(日本私立学校振興・共済事業団)に基づき算出。 (1+2)÷ 3 = 耐震化率

1.新築年月日が1981年6月1日以降の建物

4,957㎡

2.新築年月日が1981年5月31日以前で耐震性能を有している建物

該当なし

3.延床面積合計4,957㎡

<学校法人の耐震化率の公表>

学校施設は「建築物の耐震改修の促進に関する法律」により、所有者に耐震診断及び耐震改修の努力義務が課されるとともに、大学は、学校教育法及び同法施行規則により学生の教育研究環境を含めた教育研究活動等についての情報を公表することが求められています。

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