愛知医療学院短期大学

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教員紹介

リハビリテーション学科 理学療法学専攻

鳥居 昭久
とりい あきひさ

(教授)

[学位・医療資格]
児童学修士
体育学士
理学療法士
[研究分野]
理学療法学、スポーツ障害学、障害者スポーツ学、医療倫理学、医学教育学、体表解剖学、解剖学教育

プロフィール

産地

長野県諏訪市

好きな言葉

「一生懸命、元気で!」、「真摯たれ!」、どんなことでも、一生懸命やりたいですね。 そして、何事にも真摯な態度でいたい。

お父さんとして

二人の子供の将来を真剣に悩み、いろいろ心配している。
しかし、「亭主、元気で留守がいい」 と、家では邪魔にされているかもしれない。

趣味は

仕事と趣味に境界がないかもしれない。
スポーツに対するサポートが趣味であり、仕事であり、生き甲斐となっている。

専門は

スポーツリハビリテーション(アスレティックリハビリテーション)、障がい者スポーツ、デス・エデュケーション ... あぁ難しい!

資格として

理学療法士、日本体育協会アスレティックトレーナー、健康運動指導士、障がい者スポーツ指導員、障がい者スポーツトレーナー

所属学会など

日本理学療法士協会、日本臨床スポーツ医学会、日本体力医学会、日本体育学会、日本障がい者スポーツ学会など

本学の教員として

「拳骨の射程距離の教育」がモットーである。
「雷注意報」が、時々は「落雷警報」に変わる。
いろいろと文句は言われるが、セラピスト育成の為には、厳しいことも大切だと、真剣に信じている。だから、学生には、真剣に、本気で、最大限で叱ることにしている。一方、一番優しい教員であると自負している。

講義のレジュメ、プリントは滅多に配らないし、講義は結構いい加減かもしれない。
試験範囲は「俺が言ったこと全部、テキスト全部」ってことにしているし、その日の風向きで内容が若干変わるから、受講するときには注意が必要である。
なにしろ、休むとわからなくなることは間違いないから、私の講義は毎回ちゃんと出る方が良い!

しかし、学生には損をさせない講義を展開しているつもりである。...「熱い」、「くどい」、「しつこい」指導を望む学生には最高であろうと思っている。

本学女子野球部監督として

2.jpg本学女子野球部は、短大開学以来10年以上活動を続けています。そして、目指すは全国大会で上位に入賞することです。もちろん、それは夢のまた夢のこと。
でも、下手くそながらに真剣に野球に取り組み、笑顔と元気さを売りにしているのが、我が"愛知医療学院女子野球部Betz(ベッツ)"です。
もしもBetzの意味を知りたければ、入学するしかない。
女子野球部は、部員が少なくて、毎年ギリギリでやっています。2017年夏の全日本大学女子野球選手権大会では、遂に5人での登録になってしまいました。
でも、合同チームで頑張った。たくさんの部員が集まってくれて、Betzとして全日本に出られるようになると良いなと思っています。そして、いつかは全国制覇?...とまではいかなくても、文武両道、本学唯一のガチな部活として取り組んでいこいう!...と、私はいつも真剣に考えている。
グラウンドに出たら、ノックバットもって鬼監督、学校に戻ったら雷オヤジになるべく精進しています。
元気で明るい部員をいつでも歓迎しますよ。
1.jpg 本学女子野球部監督として

アスレティックトレーナーとして

 4.jpg理学療法士の資格の上に、日本体育協会公認アスレティックトレーナー、日本障がい者スポーツ協会スポーツトレーナー、障がい者スポーツ指導員、健康運動指導士の資格を上乗せして、現場での選手へのトレーナーサポート、トレーニング指導などを行っています。もちろん、アスレティックトレーナーという活動形態は、理学療法士の資格が有れば十分に可能ですから、多くの卒業生や学生たちが、それを目指して勉強しています。
 私は、基本的にスポーツ選手たちが、怪我をしないで、最高のパフォーマンスを出せるために尽力するだけです。そして、その体験を学生たちに伝えるのが役目であろうと思っています。
 一般のスポーツシーンでは、現在は、某高校バスケットボールチームのトレーナーや、トレーニングアドバイザーとしての関わりが多いですね。その高校チームは、2017年インターハイでは、常勝高校を破って、念願の初優勝を果たしましたが、そうゆう選手たちの笑顔が見られるのが最高の楽しみです。その他では、大学アメリカンフットボール部、高校野球部、社会人ボート部などを見てきました。
 ここ10年余りは、障がい者スポーツシーンに関わる活動が増えてきました。日本障がい者スポーツ協会トレーナー部会として、トレーナー養成講習会を開催して人材育成に関わり、直接的には、2008年北京パラリンピックではボート競技日本代表クルー監督、2009年東京ユースパラ大会本部トレーナー、2012年ロンドンパラリンピック、2014年仁川アジアパラ大会、2016年リオパラリンピックなどでは日本選手団トレーナーをさせていただき、多くの選手のサポートをさせていただきました。日常でも、パラバドミントンや車いすバスケットボールの選手のトレーニングの指導や、車椅子バスケットボール女子日本代表チームのトレーニングアドバイザー兼トレーナーを務めています。
「学校より、張り切ってやっている!」なんて悪口を言われますが...否定はしません。
でも、この経験は、学生たちと共有し、将来の後継者を育てていますよ。例えば、パラスポーツサークルの活動がその一つです。本学には、障がい者スポーツ(パラスポーツ)へのボランティア支援活動を通して、自分たちの視野を広げ、理学療法士、作業療法士としての知見を広げているパラスポーツサークルが有ります。車イスバスケットボールや、車イステニス、パラ卓球やパラバドミントンなどの現場にみんなで一緒に出掛けて行っていますよ。こちらも、いつでも新規メンバーを待っています。
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研究内容

・女子野球選手におけるスポーツ障害の実態と予防策について
・障害者スポーツにおける問題点について
・スポーツ外傷障害の予防
・生命倫理教育

主な業績

担当教科

教養基礎科目 教養演習
専門基礎科目 解剖学実習
人体触察法実習(PT)
人体触察法実習(OT)
リハビリテーション概論
リハビリテーション倫理学(3年生)
リハビリテーション倫理
障害者スポーツ演習
専門科目 理学療法概論
理学療法特論
理学療法特殊治療技術論
整形外科系障害理学療法学実習
理学療法評価法実習
地域理学療法学実習
臨床実習Ⅰ(基礎)
臨床実習Ⅱ(評価)
臨床実習Ⅲ(総合1)
臨床実習Ⅳ(総合2)
理学療法研究法
卒業研究
総合演習
専攻科 臨床体表解剖学
スポーツ障害リハビリテーション論
研究法演習
リハビリテーション科学研究Ⅰ
リハビリテーション科学研究Ⅱ

受験生の皆さんへ

多少のアホでもいいから、ホントに 「やる気」 のある人には、本学にきて学んで欲しい。
最近は、口では 「やる気があります」 と言っても、ぜんぜんやる気のない若者が多すぎるからね。

きれい事言わないで、真摯に取り組める人は大好きだ。
理屈をこねて、言い訳して、そんなヤツは見たくもない。
本当にやる気と元気が大切だと思っている。

大切なことは、正直であること。
誰かのために、何かをする、のではなく、自分の良心に常に誠実でいてほしいと思う。
そんな人が本学で学んで、セラピストになって欲しいと思う。

本学は、有名大学とは全く逆の小さな地方短大である。
しかし、ここに培われているエネルギーは、日本一であることは間違いない。
この熱い情熱と、やる気満々の教育陣は、たぶん日本有数の布陣であろうと思うよ。
頑張れる人よ、ここに来い!

在学生の皆さんへ

どんなに苦しくても、どんなに辛くても、目標を忘れないこと。
そして、笑顔と元気さを忘れないこと。
それが大切であると思う。
君たちの勉強は、決して楽ではない。
しかし、その道を進んでいった先は、間違いなく希望に満ちあふれている。
がんばろう!