5月7日(日)パロマ瑞穂スポーツパークにて名古屋市障がい者スポーツ大会　
陸上・フライングディスクの部が開催されました。
この大会に、理学療法学専攻3名と作業療法学専攻4名が
フライングディスク協会の審判員・審判員補助としてボランティア参加しました。　

大会当日は、晴天でとても気持ちのいい絶好のスポーツ日和でした。ただ、気になったのは"風"。

屋外でのフライングディスク競技は、風をいかに味方につけるかでディスクの飛び方が変わります。
風は気まぐれなので、おさまったかなと思ったら急に吹きだしたり、
横風が邪魔したりと素直にディスクを飛ばせてくれないような状況でした。
しかし、選手の皆さんは風にもマケズ、一生懸命、真剣に競技に打ち込んでいました。
審判員・審判員補助として学生たちは選手を応援しながら元気よくサポートしてくれてました!

みんなお疲れ様でした。

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