愛知医療学院短期大学

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リハビリテーション学科作業療法学専攻

臨床実習

様々な臨床実習体験を通して、人間理解を深め専門性を高める。

臨床実習

作業療法学専攻 臨床実習内容
1年臨床実習Ⅰ(基礎)

臨床実習Ⅰでは1 年次の講義で修得した基礎知識が実際にどのような意味をもつかを考え ます。また症例を把握し、問題解決のために作業療法士として出来ることを概念的に捉えます。

2年臨床実習Ⅱ(評価)

すでに学んだ作業療法評価の知識、技術を中心に、実習指導者の指導のもとで対象者に それを応用し、実際の知識や技術として体得します。また、検査測定技術だけにとらわれ すぎるのではなく、評価を通して全体的に対象者を理解する力を身につけます。

3年臨床実習Ⅲ(総合Ⅰ)

臨床実習Ⅲでは、作業療法評価過程によって対象者の障がいを明らかにするとともに、対象者が抱える問題点をつかみ、障がいや問題点に対して具体的な治療計画を立案できる力を養います。また、治療計画に沿って、実習指導者のもとで適切な治療訓練を行い、作業療法士として必要な記録なども実践を通して学んでいきます。


3年臨床実習Ⅳ(総合Ⅱ)

評価過程で立案された治療計画に基づいて実施された治療計画の結果から、その効果を検証し改めて問題点を考察できる力を身につけ、卒業後の臨床活動に直結した作業療法業務を学びます。また、臨床実習の総括として、それまでの過程、知識を考慮し、自ら必要な項目を把握した上で、知識を補足することができるスキルを身につけます。

作業療法学専攻 臨床実習日程

臨床実習施設訪問

今の私に何が足りないのか。実習は、自分の課題に気づくための時間です。

<実習先>医療法人社団主体会 小山田記念温泉病院(臨床実習IV)

小山田記念温泉病院勤務
平成25年度 作業療法学専攻卒業(第4期生)
三重県立四日市商業高等学校卒業
作業療法士堀内 友理

現在は、主に症例患者様の評価、治療を行っています。実習でまず感じたことは、自分の知識不足。患者様から質問された時、答えに迷う こともありました。もっと勉強して、しっかり説明できるようにならなければと強く感じました。一方、成長を実感できる部分もあります。たとえば、患者様に気持ちよく取り組んでいただくためには、どうすればよいのかを考えるようになったことです。いろいろ試みる中で、自分の中の引き出しを増やすことができました。私がめざすのは、患者様の症例だけでなく、患者様の気持ち、今後の希望、家族のことなどを理解した上で、何がベストなのかを考えられる作業療法士。私が関わることで、元気になったり、安心したり、そんな精神的なケアもできるよう人間的にも成長していきたいと思います。